The Elder Scrolls IV・V:SKYRIM:攻略・人物紹介

The Elder Scrollsシリーズに登場する様々な人物や場所を紹介していきます、2022年5月23日現在821の項目が存在しています。

2016年01月

タヴィア


シロディール地方の都市「クヴァッチ」で生活をしているレッドガードの女、キャンプで野営する避難民の1人で、逃げ出すことに必死だったためか火事の原因についてはよく分かっていない様子。

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シャリドール

TESシリーズで登場する人物、第一紀の強力な魔術師でThe Elder Scrolls V: Skyrimでは彼の書いた呪文書が登場しクエストで見つけることになる、ラビリンシアンにある迷宮は彼が建設したという物で有名だが、それ以外に彼の痕跡が残る場所はほとんど存在していない。

シヴィアス・レジェイアム

The Elder Scrolls IV: OBLIVIONで名前のみ登場する人物、帝国の薬草研究の学者で、作中に登場するニルンルートについての研究を行っており、様々な仮説や論文を作り、生涯をニルンルートの研究に捧げたと言われている、没年は不明。






ストームクラウン大空位時代

TESシリーズで登場する出来事、第三紀433年にマーティン・セプティムが死亡し、代わりに支配者となった総書記官オカートが暗殺された第四紀10年から第四紀17年までの7年間のことを指す、オカートの死後空位となった皇帝の座を巡ってシロディール各地の有力者が争い、王を名乗っては倒されるという群雄割拠の時代が訪れる、サルモールやアルドメリ自治領が力を大きくするきっかけとなる、最終的にはコロヴィアの王タイタス・ミード一世が争いを制し現在はこのミード家の血筋がタムリエルの皇帝として受け継がれていくことになる。






上級王ボルガス

The Elder Scrolls V: Skyrimで名前のみ登場する人物、第一紀300年代の古代ノルド王で、初代ノルド王イスグラモルの末裔にあたる、シロディールと同盟関係を結ぼうとした矢先に、ハーシーンが仕向けたワイルドハントの者達によって殺されてしまい、直後にムートが開かれたが彼の血を引く人物は存在しておらず次の王を巡って継承戦争が起きる要因となってしまう。
コルバンヤンドは彼の墓地だが現在ではほとんど知られていない。






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