太古の皇帝と、セプティム家から現皇帝までの系譜。

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第一紀・太古の皇帝
初代:アレッシア(第一紀? - 第一紀266年)(在位:第一紀243年-第一紀266年)
人間の奴隷たちを率いてアイレイドのエルフに戦いを挑む。その後人間の初代皇帝と
して即位した。出生はアイレイドの遺跡、サルダヴァー・リード、アレッシアというのは本名ではなく別名。
夫:モーリアウス(第一紀?第一紀?)
アレッシアの夫として伝わる人物、半身が人間で、半身が牛とまるでケンタウロスのような外見だったと伝わる。

2代目:ベルハルザ(在位:第一紀266年-第一紀?)
アレッシアの跡を継ぎ皇帝の座に就いた人物、詳細はほとんど不明。半分が人間で半分が動物の見た目だったという説も、「神殿の浄化」という書物に王という記述が存在している。

3代目:アミエル(第一紀?-第一紀?)(在位年不明)
詳細不明。

4代目:ゴリエウス(第一紀?年-第一紀?)第一紀461年-第一紀?)
スキングラードやクヴァッチらコロヴィアの国々と戦争をし、敗北する。

5代目:ヘルタ(第一紀?第一紀?)
ハイロックを治めた女王?。現在は皇帝としての存在が疑問視されている。

6代目:ヘストラ(第一紀?-第一紀?)
海賊や反乱軍と戦った女王。スカイリム地方ではリーチの王たちを駆逐している。


第一紀・レマン王朝
初代:レマン一世(第一紀?-第一紀2762年)(在位:第一紀2703年-2762年)
アカヴィリの侵略を軍を率いて退け、タムリエルの民から賞賛を受ける、現在も英雄の1人として称えられる。最古のドラゴンボーンとしても知られている。

2代目:バラゾリウス(第一紀2762年-第一紀?)(在位:第一紀?-第一紀?)
詳細不明。

3代目:カスタブ(第一紀?第一紀2806年)(在位:第一紀?-第一紀?)
当時のドラゴンガードの兵士達を捕らえるよう命じた人物。リーチ地方の住人を捕らえて強制徴収を行った。

4代目:レマン2世(第一紀2794年-第一紀2851年)(在位:第一紀2806年-第一紀2851年)
モロウィンドへ侵攻し、そこで戦死した。アルドゥインの壁の制作許可を出している。

5代目:名称不明の皇帝(レマン2世の親族?(在位:第一紀2851年-第一紀2877年)
名前が残っておらず、詳細不明。

6代目:レマン三世(第一紀?-第一紀2920年)(在位:第一紀2877年-2920年)
レマン一世の子孫にあたる人物、モラグ・トングの暗殺者によって、彼とその息子らが全員殺害されて、2000年以上に渡って続いたレマン王朝は終焉。

7代目ジュイレック(第一紀?-第一紀2920年)
レマン三世の息子にあたる人物、こちらもモラグ・トングの暗殺者の手にかかり死亡しレマン王朝は完全に断絶した。

第二紀・群雄割拠
アカヴィリ・ポテンテイトの時代(第二紀1年-第二紀431年)
レマン三世の死後、元アカヴィリであった捕虜たちがタムリエルを支配、400年間という長い在位で、詳しい資料が意外にも少ない。
初代:、ヴェルシデュ・シャイエ(在位:第二紀1年-第二紀324年)
レマン王朝に従っていたアカヴィリ人だが、その後裏切りレマン一族を暗殺する。

2代目:サヴィリエン・チョラック(在位:第二紀324年-第二紀430年)
シャイエの息子、モラグ・トングが送り込んだ暗殺者の手で殺される。


第二紀・空位時代
初代:ダルコラッチ(第二紀?-第二紀?)(在位:第二紀?-第二紀541年)
アカヴィリ・ポテンテイト滅亡後の空位期間中に即位した人物、ハイロックでの戦いで戦死。

2代目:名称不明の皇帝(第二紀?-第二紀?)

3代目:レオヴィック(第二紀?第二紀570年)(在位:第二紀?第二紀570年)
第二紀570年のデイドラ崇拝者の反乱で死亡する。

4代目:ファーレン:第二紀?-第二紀?)(在位:第二紀?第二紀579年)
先代の定めていた法令を改正する。

5代目:シルビア・タルン(第二紀?-第二紀?)(在位:第二紀579年-第二紀?)
レオヴィックの死後の反乱を鎮めたとされる女王。

6代目:名称不明の皇帝(第二紀?-第二紀?)

7代目:アティドゥス(第二紀?-第二紀?)(在位:第二紀?-第二紀?)
第二紀の将軍。

8代目:名称不明の皇帝(第二紀?-第二紀?)

9代目:名称不明の皇帝(第二紀?-第二紀?)

10代目:名称不明の皇帝(第二紀?-第二紀?)
3代に渡って詳細が分かっておらず暗黒時代の1つとなっている。


11代目:クーレゲイン(第二紀?-第二紀854年)(在位:第二紀?-第二紀854年)
アカヴィリ・ポテンテイトの時代が幕を下ろし、混乱していた時代に帝国に攻め込んだ人物、元は小国の君主で、彼は0代皇帝とも呼ばれる、資料はほとんどないが、ブレトン・ノルド連合軍との戦いで、指揮を取っていた将軍こそがタイパー・セプティムである。暗殺者の手で死亡。

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第三紀:セプティム王朝
初代:タイパー・セプティム(第二紀827年ー第三紀38年)(在位第二紀854年-第三紀38年)
クーレゲインの跡を継ぎ、タムリエルを統一、セプティム家初代皇帝として即位した、サンクレ・トールから王者のアミュレットを発見する。その後タロスとして祀られるが、第四紀のスカイリム地方では邪教と見られている。別名はヒャルティ・アーリービアード、もしくはタロス。
実はオブリビオンに登場する預言者は彼ではないかという疑惑がある。
タイバーの兄弟
弟:アグノリス・セプティム(第二紀?-第二紀?)
タイバー・セプティムの弟として伝わる人物、父親はもちろん、母親の名前すら分かっていない、娘はキンタイラー一世としてセプティム家の第3代皇帝に即位し、家系図を辿ると、キャシンダールまでのセプティム家はこのアグノリス系統であることがわかる。

2代目:ペラギウス一世(第三紀?-第三紀41年)(在位:第三紀38年-第三紀41年)
タイパーの孫と呼ばれるが、嫡男という説もある、闇の一党の手で最高神の神殿で暗殺される。

3代目:キンタイラー一世(第三紀?-第三紀53年)(在位:第三紀41年-第三紀53年)
ペラギウス一世の従兄妹にあたる人物、父親はタイパーの弟のアグノリス。帝都は豊作などに恵まれ安定し、彼女自身も文化人だった。

4代目:ユリエル一世(第三紀?-第三紀64年)(在位:第三紀53年-第三紀64年)
セプティム家で初めてユリエルの名前を使用した人物、戦士ギルドや魔術師ギルドをタムリエル中に広めた。

5代目:ユリエル二世(第三紀-?第三紀82年)(在位:第三紀62年-第三紀82年)
ユリエル一世の跡を継いだが、天災に戦が相次ぎ混乱が多かった。孫娘はポテマ女王。
長男:アミエル・セプティム(第三紀?-第三紀?)
詳細不明。
三女:ガラナ・セプティム(第三紀?-第三紀?)
詳細不明。

ナルシス大公(第三紀?第三紀?)
詳細不明。

6代目:ペラギウス二世(第三紀?-第三紀99年(在位:第三紀82年-第三紀98年)
父親と違いユリエルの名を使っていない、父親の政治手腕の無さを解決するため奮闘した。子供は4人おり、息子3人は全員皇帝の座に就き(レッドダイアモンド戦争)、もう1人は狼の女王ポテマである。

7代目:アンティオカス(第三紀?-第三紀112年)(在位:第三紀98年-第三紀112年)
ペラギウス二世の庶子で、豪遊、男色、女遊びなどやりたい放題だった。

8代目:キンタイラー二世(第三紀?-第三紀114年?)(在位:第三紀112年-第三紀114年)
アンティオカスの1人娘、父親の跡を継いだが、祖父ペラギウス二世の娘で叔母であるポテマが息子を帝位につかせようとして戦争を起こす。彼女は捕らえられて処刑されるが、死亡時期についてははっきりしていない。

9代目:ユリエル三世(第三紀?-第三紀127年)(在位:第三紀123年-第三紀127年)
キンタイラー二世の従兄妹にあたる人物で、母親はポテマ女王、レッド・ダイアモンド戦争では母親とともに反旗を翻したが、彼の叔父たちに敗れて捕縛、馬車ごと火を点けられて焼死した。

10代目:セフォラス一世(第三紀?-第三紀140年)(在位:第三紀127年-第三紀140年)
ペラギウス二世の息子の1人、姉であるポテマとユリエル三世に対し、兄弟のマグナスと一緒にレッド・ダイアモンド戦争を勝ち抜く。
長女:ビアンキ・セプティム(第三紀?-第三紀136年)
ペラギウス三世の叔母にあたる、当時の飢饉によって餓死したとされている。

11代目:マグナス一世(第三紀?-第三紀145年)(在位:第三紀140年-第三紀145年)
ペラギウス二世の末息子で、セフォラス一世の弟、セフォラスが死去した時にはすでに彼も高齢で、在位は長くは続かず病死。
長女:ジョルジ・セプティム(第三紀?-第三紀?)
マグナス一世の子供、父親に先立たれ、兄のペラギウス三世が乱心を起こすなど、生涯を通じて孤独だったとされる、べラギウス三世の後を継いでソリチュードの領主に。

12代目:ペラギウス三世(第三紀119年-第三紀153年)(在位:第三紀145年-第三紀153年)
狂帝ペラギウスとして広く知られる人物、マグナスの息子、退位後は苦しみながら療養所で死亡する、スカイリムで本人と出会うことも可能。

13代目:カタリア一世(第三紀?第三紀199年(在位:第三紀153年-第三紀199年)
ペラギウス三世の妻でセプティム家の血を受け継いでいない者だった、種族はダンマー。スカイリム地方でカタリア号という船が登場。

14代目:キャシンダール一世(第三紀?-第三紀202年(在位:第三紀200年-第三紀202年)
ペラギウス三世の息子、元から非常に病弱で、わずか二年で病死する、これによりセプティム家の直系の血筋は途絶えたと一部の学者は説いている。キャシンダーやカシンダーといった別名の表記もある。


15代目:ユリエル4世(第三紀?-第三紀247年)(在位:第三紀202年-第三紀247年)
カタリア一世の息子だが、父親はキャシンダール、ペラギウス三世のどちらでもなく、縁戚のラリアート家の者。後継者のアンドラックは事実上の廃嫡と見なされハイ・ロックに追放された。
長男:アンドラック・セプティム(第三紀?-第三紀?)
ユリエル4世の長男、父親がセプティム家の血を継いでおらず、後継者候補から外されてハイ・ロックへ封じられた。

16代目:セフォラス二世(第三紀?-第三紀268年)(在位:第三紀247年-第三紀268年)
セプティム家の縁戚にあたる人物、第三紀249年前後の侵略者キャモラン、およびデイドラの軍勢と激戦を繰り広げた。ユリエル四世の従兄弟という事だが、家系図は繋がっていないため、どこでセプティムの血が流れたかについては謎。


17代目:ユリエル5世(第三紀?-第三紀290年)(在位:第三紀268年-第三紀290年)
他国への侵略を非常に好み、国民から絶大な支持を受けた。だが、アカヴィルへ遠征した際の戦闘(イオニスの惨事)で壮絶な戦死を遂げる。

17.5代目:ソニカ(第三紀?-第三紀?)(在位:第三紀290年?第三紀?)
ユリエル5世の母親、ユリエル5世が成人するまでの間摂政として支えた、ただし権限は限られた。

18代目:ユリエル6世(第三紀285年-第三紀317年)(在位:第三紀290年-第三紀317年)
わずか5歳で皇帝の座に就き、皇帝を傀儡と見なしていた官僚たちを真っ向から打ち倒して権限を取り戻した。しかし、落馬によって不運の死を遂げる。


19代目:モリハーザ(第三紀285年-第三紀339年)(在位:第三紀317年-第三紀339年)
ユリエル6世の異母兄妹にあたる人物、だが、混乱の最中暗殺されてしまう。
姉妹:エロイザ(第三紀288年-第三紀335年)
モリハーザの双子の姉妹、ペラギウス4世の母親にあたる。


20代目:ペラギウス四世(第三紀314年-第三紀368年)(在位:第三紀339年-第三紀368年)
モリハーザの姉妹であるエロイザ(すでに死亡)の息子、隣国と同盟関係を強化する働きに追走したが、決して上手くは行かず混乱は続いた。

20.5代目:ジャガー・サーン
セプティム家の直属の魔術師だった人物、ユリエル七世をオブリビオンの次元に封印し、約10年間皇帝に成りすまして帝都を支配した、旧作で倒される。ジャガル・サルンという別訳名も。


21代目:ユリエル七世(第三紀346年-第三紀433年)(在位:第三紀368年-第三紀433年)OBLIVION
第一作から第4作目のオブリビオンまで登場するシリーズおなじみの皇帝、オブリビオンでは老人だが、過去作では非情な性格をした外道ともいえる存在だった、王者のアミュレットを主人公に託した後深遠の暁の暗殺者の手で暗殺される。息子は5人いるが全員死亡したこととなる。

ユリエル・セプティム七世の息子たち
長男:ゲルドール・セプティム(第三紀377年-第三紀433年)
皇太子殿下で、父であるユリエル7世が没した後は彼が後を継ぐはずだった。

次男:エンマン・セプティム(第三紀378年-第三紀433年)
ユリエル七世の二男であるという記述以外に特に特筆した活躍はしていない。

三男:エベル・セプティム(第三紀380年-第三紀433年)
ユリエル七世の三男であるという記述のみ。

庶子:カラシャス・セプティム(第三紀?-第三紀398年?)
ユリエル七世の隠し子の1人として記述が残る人物、司教という立場だが皇帝への大反乱を企て、突然行方不明となったとされるが、帝国軍の衛兵によって暗殺されたと伝わり子供はいない。


庶子:22代目:マーティン(第三紀?第三紀433年?)(在位:第三紀433年-第四紀1年)OBLIVION
ユリエル七世の隠し子にあたる人物で、アカトシュ聖堂の司祭、メエルーンズ・ディゴンを倒すため、自らアカトシュの化身へと姿を変えてディゴンたちをオブリビオンの次元へ追い返した。直後に石化して行方不明となり死亡したことと記録される。

セプティム家滅亡

第四紀・ミード王朝

23代目:総書記官オカート(生年不明-第四紀10年)(在位:第四紀1年-第四紀10年?)
総書記官として官僚たちをまとめてマーティンの存在を認めさせた、しかし、直後の戦闘でマーティンは死亡し、暫定として彼が皇帝の代わりを務めたが、第四紀10年にサルモールの刺客の手で暗殺される。

24代目:テュレス:(第三紀?-第四紀?)在位:第四紀?第四紀17年)
オカート亡き後の空位時代に即位、しかし、ミード一世の前に屈する。

25代目:タイタス・ミード一世(生没年不明-在位第四紀17年-第四紀?)
セプティム家が滅亡後に挙兵した人物、元はコロヴィアの傭兵。

26代目:ミード一世の息子(第四紀18年‐没年不明-在位不明)
タイタス・ミード一世の息子で皇太子、小説版の「Infernal City」で登場、スカイリム本偏ではその名前や名残りは見当たらない。

27代目:名称不明の皇帝(第四紀?-第四紀?)(在位:第四紀?-第四紀?)
詳細不明、ミード二世の祖父。

28代目:名称不明の皇帝(第四紀?-第四紀168年)(在位:第四紀?-第四紀168年)
詳細不明、ミード二世の父親にあたる人物。

29代目タイタス・ミード二世(在位第四紀168年-第四紀201年)現在(Skyrim)
タイタス・ミード一世の子孫とされる人物。

30代目
不明(今後、新たなシリーズが発売されることで明らかになる?)




一部訳揺れの影響や登場する書籍などの記録などで人物像や名前が違う場合がございますがご了承ください。