スカイリム中に伝わる歌の1つ、ロリクステッドにいたかつての英雄を語るもの、しかし、訳によって非常に早口の歌になっている。



かつての英雄、赤のラグナル、ロリクステッドから馬を駆ってやって来た


昔の自慢話ばかりしては威張り散らし、剣を振り回した。


だがついに黙る時が来た、盾の乙女マチルダが彼にこう言った・・・


”今こそお前がハチミツ酒を飲み終わり、その嘘を語り終える時だ”


そして聞こえたのは激しい剣の音!乙女マチルダの渾身の一撃!


自慢屋赤のラグナルの赤ら顔は、永遠にその体とおさらばした。