The Elder Scrolls IV・V:SKYRIM:攻略・人物紹介

The Elder Scrollsシリーズに登場する様々な人物や場所を紹介していきます、2022年5月23日現在821の項目が存在しています。

ハーフィンガル地方

オルダ

オルダハーフィンガル地方にあるドラゴン・フリッジで生活をしている女性、製材所を持つホルジェールの妻だがあの怠け者はどこだ?と言いつつ掃除をしている事が多い、一種の恐妻でホルジェールが付近の洞窟近くに酒を隠している事を知り主人公にドラゴンブレス酒を持って来てほしいと依頼する。
なおそのままホルジェールに返してしまう事も可能。








ジュリエンヌ・リルヴィエーブ

ジュリエンヌ・リルヴィエーブハーフィンガル地方にあるドラゴン・フリッジで生活をしているブレトンの女性、アザダ・リルヴィエーブの娘でもあり、現在は宿屋「フォー・シールズ」の経営者であるファイダの元で働き経営学も教わっている。

あくまでも見習いであるためかファイダを主人公が暗殺しても引き継ぐことはない、アザダによると帝国軍かストームクロークの兵士から手籠めにされさそうになったらしい。









ラゼラン

ラゼランメインクエストの「外交特権」にてサルモール大使館前で出会う事ができるレッドガードの男性、主人公より前に辿り着いたが山で道に迷ったから遅れたらしい、明らかに貴族とは遠そうな感じだが東帝都社に関連する人物らしい。

晩餐会の常連らしいが評価は散々らしく、提供されているコロヴィアン・ブランデーを渡すとエレンウェンに乾杯だ!と話した後堂々と茶化すような発言をしサルモールの兵士が後ろから剣を抜くという緊迫した状況を作ってしまう。

この隙を見てマルボーンと一緒に晩餐会を抜け出す事にもなるが、コロヴィアン・ブランデーをもう一度手に入れて手渡すとあろう事か再びエレンウェンを茶化す事に同意してくれる、ある意味強心臓の持ち主。






アザダ・リルヴィエーブ

アザダ・リルヴィエーブハーフィンガル地方にあるドラゴン・フリッジで生活をしている男性、妻はミシェルで子どもにクリントンがいる。
元はマルカルスに住んでいたがストームクロークやフォースウォーンに始まる騒動がきっかけでゴールドなどを工面してもらいドラゴン・フリッジに向かい現在に至る。

マルカルスよりも平和なドラゴン・フリッジで家族の仲は良好を保ちそれなりに安定した生活をしている、クエストには特に関わってこない。









最初の仲間

最初の仲間ソリチュードのすぐ北東に停泊しているディンティ・スロード号の船内にいるオークの男性、海賊船と並び謎の名前に訳されてしまっている、原語はFirst Mate、一等航海士みたいな立場。

海賊を率いているのは主人公の最初の仲間であった・・という設定で挑むといいかもしれない。

なお
PS3、XBOX360通常版→最初の仲間
ベスト版→最初の仲間
レジェンダリーエディション→最初の仲間
スペシャルエディション→最初の仲間

主人公の永遠たる「最初の仲間」なのだ。








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