The Elder Scrolls IV・V:SKYRIM:攻略・人物紹介

The Elder Scrollsシリーズに登場する様々な人物や場所を紹介していきます、2022年5月23日現在821の項目が存在しています。

ブレイズ

ジェナ

ジェナブルーマの北にある曇王の神殿に配属されているブレイズの女騎士、主に曇王の神殿の警備が任務、キャロラインと並び数少ないブレイズでもある。






アークチュラス

アークチュラスブルーマの北にある曇王の神殿に配属されているブレイズのメンバー、曇王の神殿では見張りを担当しており、マーティンがやって来た時も見張りの任務を続けているため演説を聞いていない。






グレンロイ

グレンロイOBLIVIONで登場するインペリアルの男性、ユリエル七世を護衛していた三人のブレイズのメンバーの内の一人、血気盛んで、途中で合流した主人公はすでに暗殺者だろうと思い斬り倒そうとするが、一人でも暗殺者を倒すと考えを改めてくれる、レノルト指揮官が戦死した後は彼が先導することになる。
至聖所で罠に気づいた後はボーラスと一緒に戦うも大量に現われて波状攻撃を行う暗殺者の前に数では勝てず壮絶な戦死を遂げる、専用のアカヴィリ刀があるが使う時間はまず皆無と言っていいだろう。





レノルト指揮官

レノルト指揮官OBLIVIONで登場するインペリアルの女性、ブレイズに所属しており、ユリエル七世を護衛している時に主人公のいる監獄で出会う事になる、その後現われた暗殺者の攻撃でまさかの一撃で戦死する。
主人公の目の前、そして名前のあるキャラクターではOBLIVIONでは記念すべき第一号の戦死者となる、彼女の持っている刀などは下水道から脱出す直前まで主人公が使う事になる。





ボーラス

ボーラスOBLIVIONで登場するレッドガードの男性、皇帝のユリエル七世の護衛のブレイズ騎士として主人公と出会う、至聖所までの戦いでレノルト指揮官とグレンロイ、さらにはユリエル七世も殺されてしまう、生き残った主人公に鍵を渡して先に進ませた後はそのまま下水に留まる。
その後深遠の暁と接触するべく主人公と行動を共にするが、この時は防具を着ていないためここで戦死する可能性がある。
生存した場合はマーティンのすぐそばで護衛として仕え、大いなる門での戦いではジョフリーと共に出陣し多数のデイドラとドレモラ連合軍の前で名誉の戦死を遂げる事がある。

ここでも生き残った時はマーティンを皇帝として認められる儀式にも同行し、デイドラを倒しながら進んでいく、そしてデイドラ16王のメエルーンズ・デイゴンに対してマーティンが最高神の神殿に行く時間を稼ぐべく勝ち目のない戦いを挑んでなぎ倒される。
ここでも生き残った時は曇王の神殿へと帰っていく、主人公と最初から戦い最後まで一緒に戦った数少ない仲間でもある。
SKYRIMではすでにサルモールに殺されていると思われる。



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